息が上がらないためには
どうすれば息が上がらずに泳げるのか
息が上がらないとサークル練習すなわちインターバルトレーニングの意味はないのだが、辛いのだ。ひとつ思いついたのは、本気を出しきらないこと。セーブすれば息は上がりきらない。だがそれだとトレーニングの意味がないし、何よりも、追いつかれてしまうのだ…
中学の陸上部でもインターバルトレーニングをやった(やらされた) 顧問はトレーニングの理論をよく勉強していたのだろう、と今になっては思う。だが、陸上部は走るばかり苦しいばかりで部活の日が憂鬱であった
明日のマスターズ教室も既に憂鬱なのだ。こんなおじさんになってもおれは根性なしだ
でも頑張ろう。しんどくなったらトイレ行くフリして休もう。