自分を客観視するということ
今日は朝から全知全能の神(google検索)と対話している。
どうしてあなたは水泳にハマっているのか?
→ほかに面白いことがないので。
なぜ水泳なら面白いのか?
→ひとりで楽しめて気楽なので。
なぜひとりだと気楽に楽しめるのか?
→人と関わるのがめんどくさいので。まあ言い過ぎだがいろんなタイプの人と関わるのは気を使うし楽しくない。
なぜいろんな人と関わりたくないのか?
→好きになれない人が多いから。
なぜ好きになれないのか?
→なぜだろう?きっと愛がないのだ。
なぜ愛がないのか?自分をも愛してはいないのか?
→自分を愛してないかも。もちろん家族愛はある。
自分を愛したくはないのか?
→自分を愛するよりも、もう少し人を愛するようになれれば良いかな。
(結論)人を愛するためにはまず自分を愛せよ。自分を愛せないのは自分を客観視できていないためである。まずはあなた自身を見つめよ。
だそうだ。まあ思い当たる節は多い。自意識過剰なところとか,無駄にプライド高いし傲慢だしエゴイストだし。
とここまで書いて、自己否定の言葉が多く出るのは人として良くない状態かもしれないという客観的事実に気づく。
そしてさらに客観視してみると、俺は今日も、今晩のマスターズクラスにビビっている。とりあえずそれ。苦しんでいる自分を客観視してみよう。きっとスイマーズハイになれる。