naotsune’s blog

横浜のとあるおじさんの日記

2018-01-01から1年間の記事一覧

今年初めての越中島プール

今日は夕方に一年ぶりの越中島プール。 豊洲から越中島に向かって歩いてるときからもうダメな気がしたが、コレはまさに夏バテ、下手したら夏風邪ひいてるのかも。 とは言え、ああ、やっぱりこの開放的な50mプールは素晴らしい… と張り切って入るも、既にお湯…

激しい運動は老化を早める

今日はマスターズクラスがお休みなので、代わりに辰巳プールに行った ダラダラと泳いでものの一時間で撤退。人も多くてイマイチやる気がでなかった ところでネット情報によると、激しい運動は活性酸素を多く発生し細胞を傷める、よって老化を早めるのだと。 …

2個メはしんどい

土曜はこの3か月の横浜国際プールでの上級教室の最後の日だった。 上級といっても平均年齢がおそらく50越え、はっきり言って舐めてたのだがこの日はいつになく距離を泳がされ、1時間で1350mだったとのこと。頑張った。達成感を得た。 途中キツかった瞬間が2…

サークル練習への渇望

今日は午前中から月島プール おもむろに泳ぎだしたが、100m2分サークルで6本まで泳いだ。平均1分40秒~45秒。息は苦しくなるまでは上がらない。ここのところのトレーニングの成果だろうか?2分サークル完遂が見えてきた。ただし、バッテリーが切れたかのよう…

そもそも習い事というのは

子供が強制的に通わされるピアノ教室や学習塾ならまだしも、大人が自分の意志で行くことを決めた習い事が、辛い、行きたくないなどなるということが通常においてあり得るだろうか?(しかも有料) 大人の習い事は楽しむものであるべきなのだ 気楽に楽しみたか…

息が上がらないためには

どうすれば息が上がらずに泳げるのか 息が上がらないとサークル練習すなわちインターバルトレーニングの意味はないのだが、辛いのだ。ひとつ思いついたのは、本気を出しきらないこと。セーブすれば息は上がりきらない。だがそれだとトレーニングの意味がない…

大和高田市公園プール二日目

昨日の練習があまりにも情けなかったので今日も練習に出かけた。 自分がバテたと思ってるのは実は筋肉的にバテてるのではななくて、主に息が上がってることによるというのが気になっていた。どうすれば息が上がらなくなるのであろうか?ただ、昨日よりは上が…

大和高田市公園プール

この週末は出張のついでに奈良に帰省。 母親を迎えにいくまでに間があったので午前中から大和高田市公園プールに練習に行く しんどい… スタミナなさ過ぎ 泳ぎながら心の中でもう無理無理と弱音を吐く。しかもそんなに泳いでないのにだ 左肩も相変わらず痛い…

ハードな教室一回目

昨日はマスターズ泳力向上教室の第1回目 体力が尽きてしまうのはどうしても避けたかったので昼飯、夕飯としっかり摂り21時からの教室に備える 生徒というか常連さんばかりなのだろうか、揃いに揃って見事な水泳体型マッチョばかりでおそらく40台中心。すっ…

肩が痛いときはどうすれば

今日は横浜国際プールでのレッスン 近頃はレッスンというよりほぼ練られたメニューを泳がされるという中高年向けのプログラムにはあり得ないモードになっている 今日はいきなりバテバテだった。プールに向かって歩いてる時から息が上がっていたが、プールで…

サークル練習

昨日は月島プール 100mを12本、平均1分45秒くらい。2分30秒サークルで。 遅い。バテる。多分、休みすぎ。でもつっかえるのでしょうがない。 今年の夏の目標は1分30秒の1分45秒サークル、あくまでも目標。 最低でも平均1分40秒の2分サークルで10本泳げるよう…

1km完泳

今日は辰巳国際プールに行った。夕方早い時間に行ったが中高生も少なく空いていた。先週、大会が済んだせいか?それとも学校の屋外プールが開いたせいか。 アップのつもりで泳ぎだしそのまま1000m完泳してしまった。しかもすべてクイックターン。こんな事は…

形からの脱却

形から入り、形をある程度満足したところで、本来の目的を達成する前にそこから離れてしまう。これが私の欠点であったとしよう。 こんどこそ実のある成熟に到達したい。私のスイミングライフ・・・たかだか週に1回2回のものであるが私のような個人主義者に…

今日も褒められた(横浜国際プール)

今日もバタフライのレッスンだった。 生徒はみな4,50代のおじさんおばさんばかりであるが、さすが上級コースだけあってみんな見事にバッタバッタとバタフライで泳ぐ。感心しきりだった。思えば私も一昨年に一念発起してバタフライを始めて以来よくここまで泳…

形から入ること

昨日は午前中から月島プールに行った。出勤は遅くなるのだが、今月前半の激務から勤務時間過多に陥っているのでちょうどよいのだ。 ここのところ半年ぶりの四十肩が痛み出し、腕を回すのが辛い。板キックと板平泳ぎ?、ゆっくりな背泳ぎなどでダラダラと一時…

泳力向上教室

マスターズ泳力向上なる3ヶ月の短期教室に申し込んだ。 1時間で1500m程度のメニューをこなすという内容である。 1時間で1500m、はっきり言ってギリギリである。抽選当選メールが来てから払い込み手続きを行うまで相当迷った。果たして付いていけるのだろう…

砂の器をみた

とても古臭い70年代のサスペンスドラマのような映画であった と、見くびっていたが、怒涛の後半、ある貧しい親子の怒涛の半生。 目から鼻水が飛び出すこと、会社の昼休み。 名画の陰に名音楽あり。聞けばテーマとなる組曲を書き下ろしたのは夭折したジャズピ…

今日のレッスン(横浜国際プール)

今日はバタフライのレクチャーであった。 大分気をつけてるつもりなのだが、それでもまだまだ膝が曲がってるということを指摘される。股の付け根から足をしならせるように打つことを教わった。横向きドルフィンキックでフォームを確認。下側の手を伸ばす。後…

涙そうそうをみた

映画「涙そうそう」をみた 見始め、フイルムならではの質感に期待が高まる かの世紀の名曲「涙そうそう」をタイトルにつけてしまう、しかもテーマ曲であるという。世紀の名曲というのは、後世紀に間違いなく残るであろうと言う意味でもある しかもそこに加え…

平泳ぎ

相変わらず革新的進歩なし。 ただ、相模原グリーンプールで行われた「フォームチェック撮影会」なる催しが素晴らしかった。 参加者が少ないとのことで本来2アングルのはずが、3泳法撮影してもらった。クロール以外。 プレイバックを見てショックを受ける。 …

映画「ロリータ」を見た

映画「ロリータ」を見た。アマゾンプライム。 ロリコンの語源となったロリータコンプレックス、主人公が魅せられる少女の名がロリータ。 文学的らしいのだが、なかなかどうして 共感できる要素はなし。 そもそも少女なら何でもいいわけではなく、百人に一人…

平泳ぎのプル

これまで教わったコーチにことごとく足が8割だ、と口ずっぱく言われたもので、プルを軽視していた。 だがプルがうまくできてこそキックの推進力が生きるのだ、ということを痛感し始めている。これは大進歩だ。

平泳ぎの足の蹴り

西スポーツセンターのコーチによるキックのロジックはこうだった。 ・太股は閉じ気味 ・足裏は肩幅に開き真っ直ぐ後ろに蹴る これは今思えばいわゆるウィップキックというものであったらしい。 そして横浜国際プールのコーチの教えてくれたキックは概ね ・ま…

平泳ぎ(ひと掻きひと蹴り)

先週はひと掻きひと蹴りについてのレッスンだった。 ポイントは、 ・ドルフィンキックは入れても入れなくても良い ・ひと掻きの手は広げてから掻く ・出来るだけひと掻きひと蹴りで距離を稼ぐべきではあるが、レース等でタイムを急ぐ場合はその限りではない …

平泳ぎその2

今週は平泳ぎの2回目であったが、コーチが常勤の男性に戻った。 そして前回よりさらに進んだ言葉に衝撃を受けた。 ・平泳ぎのキックは挟むことでこそ進む 前回のコーチは「挟むことでも進む」と言ったのだ。 大きな差である。もう蹴るなと言われたに等しい。…

平泳ぎの改善(横浜国際プールでのレッスン)

今週から平泳ぎのレクチャーに入った。来週もう一度平泳ぎのレッスンがあるはずなのだが、今回は印象深かったことが多かったので忘れずに書いておこう。 今週はいつものコーチが休みで代理のコーチであった。とても若くかわいらしい女性コーチであったがその…

背泳ぎの改善(横浜国際プールでのレッスン)

先週先々週と背泳ぎについてのレクチャーを受けた。 指摘され改善した点は以下の通り ・肩だけでローリングしない(ローリングは腰から) ローリングとは腰からするものであることを改めて指摘される。なるほど意識してやってみると、これまでとはだいぶ違う…

水泳教室に通い始めた

横浜国際プールの水泳教室、(中上級コース)なるものに通い始めた。もう今更教室に行くこともないかと思ったし、それでも悪いところなおしてもらえるというのは期待できるものの、教える人によって言うこと違うんだよなあと感じながらあわせなきゃならないの…